バリ島の治安

バリ島の治安 危険ランク
総合危険度 rank2(2/5)
クタ・レギャン rank3(3/5)
スミニャック rank3(3/5)
ウブド rank1(1/5)
バリの治安
治安アドバイザー
バリ島は比較的安全な観光地です。しかし、女性だからこそ知っておきたいことも・・・
編集部
  • バリ島の治安とトラブル
  • デンパサール空港からの移動について
  • 両替詐欺に注意・観光エリア
  • 売人とポン引きのトラブル・夜のクタ・レギャン地区
  • 女性なら気をつけておきたいクタビーチ
  • ウブド観光での注意点
  • ナイトライフ・地元のお酒アラックに注意
  • バリ腹とはなにか
  • バリ腹の事例と原因について
  • バリ島のエリア別 危険度(1-5)

バリ島の治安とトラブル

バリ島は年間約300万人の外国人観光客が訪れる東南アジアのビーチリゾートのモデル。この島は広く、セレブ気分が味わえるビーチリゾートもあれば、内陸部にはエキゾチックなのにのどかな文化体験ができるウブド等のエリアもあり、予算に応じた楽しみ方ができるのも魅力です。

普段の治安に関しては、ジャカルタ等の大都市よりもよっぽど安全ですが、外国人観光客が集まる場所だけに、テロの標的にされることがありえます。実際に、バリを狙った国際テロが2000年以降、2002年、2005年にいずれもクタ地区でありました。以降は当局の努力もあって、現在まで平和を取り戻した状態が続いています。

デンパサール空港からの移動について

デンパサール空港からそれぞれの目的地までは、ホテルの送迎またはタクシーを使うのが一般的です。空港タクシーはエリア別定額の前払い制で、安心な代わりに値段設定は高め。一方、少し遠いですが空港から外に出ると、ブルーバード等のメータータクシーや、配車アプリを呼ぶこともできます。
なお、地元の人向けにはサルバギータという路線バスもあります。

両替詐欺に注意・観光エリア

重大な事態にはなりませんが、お金の一部をごまかす両替詐欺が頻発しています。周囲より異常にレートが高いように感じるところは疑ってかかることと、2万ルピー札を大量に渡されるような場合には注意してください。自分で数えたお金は触らせないことが大切です。

売人とポン引きのトラブル・夜のクタ・レギャン地区

夜のクタ・レギャン地区にはパーティ好きオーストラリア人をはじめとした外国人を狙った売人やポン引き等がいますので巻き込まれないようにしてください。インドネシアでも、マジックマッシュルームを含む薬物は違法で重罪です。たとえ周囲の人にすすめられても絶対に手を出してはいけません。

女性なら気をつけておきたいクタビーチ

また、バリには「ビーチボーイ」と呼ばれる外国人女性を目的としたプロのジゴロが多数います。サーファー青年等に言い寄られても、興味がなければはっきりと拒否の意思を伝えましょう。

ウブド観光での注意点

鬱蒼と生い茂るジャングルの中のエリアなので、危険は街中よりさらに少ないです。しかし、気をつけたいのが現地の警察官。どうせ田舎だからと国際免許なしでレンタルバイクに乗ったり、ノーヘルで走っている観光客を見つけてはお小遣い稼ぎに「罰金」をとる人がいます。運転にあたっては、国際免許の携帯とヘルメット着用を忘れないでください。

ナイトライフ・地元のお酒アラックに注意

繁華街のナイトクラブのような場所では、カクテルにアラックが使われることがあります。日本で言う泡盛のような地元のお酒「アラック」の一部に、製造コスト削減のためメタノールを混入させる手口があり、過去に集団で死者が出て社会問題化しました。当局の対策により沈静化していますが、無用なリスクは避けるべきです。

バリ腹とはなにか

バリ島だけでなく、途上国ではどこにでも見られる急性胃腸炎という病気ですが、特にバリ島を訪れる外国人観光客からは英語で”Bali belly”(バリ腹)と呼ばれています。症状は、立ち上がれなくなるような痛みが突然お腹を襲い、激しい下痢で数日間は観光どころではなくなる、というもの。必ずしもじっとしていれば治る、というわけでもありませんので、早めに医療機関を受診しましょう。

バリ腹の事例と原因について

レストランで夕食をした後、ホテルに戻ってテレビを見ていたらお腹が痛くなり、トイレに行ったら当分出られなくなってしまった。

腹痛の原因はたいてい細菌で、水道水から体内に入ってきます。レストランでは無料のお冷の代わりにボトル入りミネラルウォーターを注文するのはもちろん、ホテルでの歯磨きもミネラルウォーターを使用した方が良いです。また、慣れない辛い料理、またはクーラーでお腹を冷やすなどするとお腹が弱くなり病気になりやすい状態が生まれます。

万が一、バリ腹になってしまったら、脱水症状を避けるため水分補給を怠らないようにしてください。最も効果的なのは経口補水液(ORS)ですが、手に入らなければスポーツドリンクで代用できます。

バリ島のエリア別・危険度(1-5)

危険度2 ブサドゥア、クロボカン、ジンバラン、ブノア、スミニャック、ウブド、ウルワツ、チャンディダサ
危険度3: クタ、レギャン、スミニャック

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