バンコクの治安

バンコクの治安
治安アドバイザー
観光地で日本語を話すタイ人に注意。トランプやろう=トランプ詐欺
バンコクの治安 危険ランク
総合危険度 rank3(3/5)
中心部商業エリア rank2(2/5)
アソーク駅周辺、チャトチャック市場、カオサン通り rank3(3/5)
ナイトクラブ周辺、中華街周辺 rank4(4/5)
編集部
目次:

  • バンコクの治安総合ガイド
  • 空港から市内への移動
  • 空港からタクシー・トラブル事例
  • バンコク観光名所の治安
  • 観光名所でのトラブル事例
  • ストリートでのトラブル
  • タイ国王を敬うべし
  • トラブル事例・不敬罪

バンコクの治安総合ガイド

ASEAN経済の中心地のひとつバンコクには、ひと昔前はバックパッカーが集まるカオサン通りなど妖しげな魅力のあるスポットがありましたが、経済成長を遂げるにつれて女性だけでも安心して行けるクリーンな観光地ばかりになってきています。

空港(スワンナプーム・ドムアン)から市内への移動

バンコクの中心部には高架鉄道(BTS、エアポートリンク)があり、日本の電車と同じように乗れて便利です。バンコクの国際空港にはスワンナプームとドンムアンがあり、スワンナプームにはエアポートリンクの駅がありますが、ドンムアンにはありません。そのため、タクシーかエクスプレスバスで行くことになります。地下鉄でも行けますが、荷物の多い観光客はあまり利用しません。

バンコクのタクシーは、本来メーター制です。もし走り出すときにメーターのスイッチを入れない運転手がいたら、その場で指摘しないと、あとあとトラブルのもとになる可能性があります。

空港からタクシー移動でのトラブル事例

ドンムアン空港のタクシーで、ぼったくられた。

この手の話は有名です。トラブルを避けるためには、まず、公設のタクシー乗り場でタクシーをつかまえてください。そして必ずメーターを使わせることです。ただし、メーターを使っていても、異常に料金が上がるのが早いときもたまにあります。これを確実に避けようと思えば、配車アプリを使うしかないでしょう。

バンコク観光名所の治安

バンコクで日本人が被害に遭うのは、大半が軽犯罪です。毎日たくさんの観光客が訪れる王宮エリアには、以前ほどではないにせよ観光客狙いの詐欺師も集まってきます。基本中の基本ですが、知らない人に話しかけられたら、あやしいと思ってください。

観光名所でのトラブル事例

ワットポーの観光をしようとしていたとき、人が近づいてきて「昼休みだからまだ開いてない」と教えられ、半ば強引に町を案内された。

この人はいろいろな店に連れて行かれたぐらいで済んだようですが、もっと悪質なケースでは家に連れて行かれ、いかさま賭博に巻き込まれ所持金をとられてしまいます。強引に誘われても、決してついていかないことが大切です。

ストリートでのトラブル

道で、日本が大好きという人から声をかけられ、話しているうちに日本のお金を見せることになった。財布を渡してしまい、何枚か抜かれてしまった。

お金を抜かれたことに気づいても、当然ですが返してくれません。あの手この手ではぐらかされてしまいます。演技で怒りだしたりすることも。

タイ国王を敬うべし

タイでは、国王をはじめとする王族へ常に敬意を払っていなければいけません。毎日決まった時間にスピーカーから国歌が流れてくると、タイ人は作業を中断して直立不動するくらいです。
王族の肖像に落書きするのはもちろん、紙幣を折り曲げて笑ったようにみせることですら、絶対にしてはいけません。万が一見つかったらとんでもないことになります。

トラブル事例・不敬罪

酔った勢いで、国王の肖像に落書きをしてSNSで拡散してしまった。

この方は駐在員だったそうですが、発覚し次第すぐに本社の指示で強制帰国させられたそうです。対応が遅れていたら、不敬罪で捕まった可能性もありました。

タイに関する豆知識

タイ国歌、または国王賛歌が流れている間、タイ人は直立不動の姿勢を保っていないと当局から不敬罪に問われかねません。公共の場所では1日2回スピーカーから放送されますので、運よく遭遇すれば観光客もその様子を見ることができます。なお、タイ人でも必ずしも歌う必要はないとのことです。

ナイトライフに関する危険

バンコクで有名なもののひとつが、ナイトライフ。今でも「ディスコ」と呼ばれるないクラブや、ゴーゴーバーなどの風俗店に怖いもの見たさで訪れる人もいるかと思います。夜の町は一般的に昼よりもトラブルが発生しやすいので、貴重品を宿に置いて行ったり、シークレットポケットなどを使って保管箇所を分散させるなど、それ相応の準備をしてから向かった方がよいでしょう。

ナイトライフの犯罪事例

小心者の青年が、夜のパッポン通りがどんな雰囲気のところなのか見たいだけの気持ちで訪れた。路上で立ちんぼの女性(またはオカマ)に声をかけられ、丁重に断って立ち去ろうとしたところ突然、股間をつかまれ仰天してしまった。その場は逃げるようにして立ち去ったものの、ズボンのポケットに入れていた財布がなくなっていたことに後で気づいた。

この例では、気の弱そうなところを見抜かれてしまったので、たとえ驚かせても反撃してこないと思われたのでしょう。財布を入れていた場所も良くないです。

エリア別・険度情報まとめ

  • 危険度2:中心部商業エリア
  • 危険度3:アソーク駅周辺、チャトチャック市場、カオサン通り
  • 危険度4:夜のナイトクラブ周辺(例:パッポン通り、タニヤ通り、ナナプラザ、ソイカウボーイ、スティサン)、中華街周辺

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