プーケットの治安

プーケットの治安
治安アドバイザー
東南アジアの有名ビーチリゾート・プーケットに潜む危険。観光客狙いの犯罪に注意。繁華街でも暗い道は絶対に避けること。
プーケットの治安 危険ランク
総合危険度 rank3(3/5)
中心部商業エリア rank3(3/5)
パトンビーチ rank3(3/5)
ナイトンビーチ rank4(2/5)
カロンビーチ rank4(2/5)
カタビーチ rank4(2/5)
その他のビーチ rank4(2/5)
ラン島 rank1(1/5)
編集部
目次:

  • プーケットで起きたテロと現在のリスク
  • 空港からの移動で注意したいこと
  • トラブル事例
  • プーケットの観光エリアの治安
  • 観光名所でのドラブル事例
  • 買い物・ショッピング中に注意したいこと
  • 買い物・ショッピング中のトラブル事例
  • パトンビーチや他の有名ビーチにいるビーチボーイについて
  • ビーチボーイ絡みのドラブル事例
  • エリア別 危険情報まとめ

プーケットで起きたテロと現在のリスク

言わずと知れた、国際的に人気のビーチリゾート。全体的に治安はいたって良いですが、2016年8月にタイ各地でテロとみられる連続爆発事件があった際、プーケットのパトンビーチでも3度爆発が起きています。マレーシアに接するタイ最南部では武装組織が活動を続けており、その動向によっては、今後も散発的にリゾート等を狙ったテロが起きる可能性は否定できません。

空港からの移動で注意したいこと・タクシーとミニバス

プーケットの空港から各ビーチまではかなり離れています。ホテルの送迎サービスがない場合、タクシーかミニバスでの移動が一般的で、タクシーにはメータータクシーとリムジンタクシーがあります。空港を出ると呼び込みに遭いますがそれは利用せず、空港内で予約した方がトラブルになりにくいです。

空港からの移動中のトラブル事例

空港から目的地へ行くために乗ったミニバンが、途中で旅行会社に立ち寄った。そこで予約していたはずのホテルが他の予約で一杯だと告げられ、代わりのホテルを勧められた。

万が一こんなことが起きたら、もちろん詐欺ですから相手にしてはいけません。もっとも、普通はミニバンが旅行会社に立ち寄ったとしても、それはツアーの勧誘のためだけです。丁重に断りましょう。

プーケットの観光エリアの治安

基本的に安全ですが、海に入るときに貴重品を浜辺に置いていけるほどではありません。アクティビティに出かけるとき、プーケットタウンやパトンビーチ等の繁華街に繰り出すときは、必要最低限だけ持っていき、不要な貴重品はホテルに預けるなどしておきましょう。また、どこの町でもそうですが、夜に不用意に路地裏に入るべきでないのも常識といえます。

観光名所でのドラブル事例

レンタルのジェットスキーを楽しんだあと、返すときになって、ジェットスキーについていた身に覚えのないキズのせいで高額を請求された。

同様のことはジェットスキーに限らず、バイクや車のレンタルでも起こりえます。借りるときに自分できちんと点検し指摘していないと、あとあと難癖をつけられる余地が残ります。信頼できる店を選ぶのが第一ですが、他の予防策としては、借りるときに近距離から外観の写真を撮るということができます。これは同時に、店のスタッフに自分が抜け目ないタイプであることを知らせることにもなります。

買い物・ショッピング中で注意したいこと

露店では、価格交渉がつきものです。値切りながらの買い物は通常より何倍も時間がかかるものですが、店員との心理戦を楽しんでください。自分で価値の見抜けないようなものは、買うのを控えましょう。

買い物・ショッピング中のトラブル事例

プーケットで記念にルビーの指輪を買って帰国したが、どこの宝石商に見せても偽物だと言われ、だまされていたことに気付いた。

この人は買った店に国際電話とEメールでクレームしたそうですが、もちろん誠意ある対応はしてもらえませんでした。

タイの治安に関する豆知識

ATMの暗唱番号には恐喝防止用に秘密の仕掛けがある!?
しばらく前からSNS等で、「実はATMは暗唱番号を逆さまに入力すると警察に通報できる仕様になっている」と吹聴している人がいますが、全くのデマです。

パトンビーチや他の有名ビーチにいるビーチボーイのリスク

現地の青年には、「ビーチボーイ」と呼ばれる、外国人女性と付き合うのが好きな人がいます。中には犯罪行為をする人も報告されていますので、よく相手を見て接してください。

ビーチボーイ絡みのドラブル事例

仲良くなったビーチボーイに連れられて地元の人の家に行ったところ、そこで若者たちがマリファナを吸っていた。

マリファナは特有のにおいがします。万が一、このような場面に遭遇した場合、おだやかにかつ速やかにその場を立ち去るようにしてください。タイでは大麻などの薬物は違法で、たとえ外国人でもおかまいなく重い刑罰が科せられます。

ホテルのセキュリティーボックスについて

どのレベルのホテルなら信用できるのか判断するのは難しいのですが、安宿に宿泊するなら要注意。フロントにあるセキュリティーボックスならまだしも、部屋に備え付けてあるセキュリティーボックスはリセットすることができます。あなたが部屋を離れたときに狙われる可能性があるので、利用するのであれば少額の現金を入れて安全を確かめましょう。

プーケットのエリア別 危険情報まとめ

  • 危険度2:ナイトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチ、スリンビーチ、カマラビーチ、マイカオビーチ
  • 危険度3:パトンビーチ、プーケットタウン
  • 危険度4:夜の路地裏

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA