タイの治安総合ガイド

タイの国旗
治安アドバイザー
観光客を狙う詐欺集団やスリに注意しよう。
タイの治安 危険ランク
総合危険度 rank2(2/5)
殺人・強盗 rank2(2/5)
スリ・詐欺 rank3(3/5)
バンコク rank2(2/5)
プーケット rank3(3/5)

アジア人、欧米人を問わずたくさんの外国人が集まるタイは、行く場所によってガラッと雰囲気が変わり、いろいろなタイプの人を惹きつけます。外国人観光客のみならず、外国人労働者の数も約200万人と多く、その比率は実に日本の2倍です。国際的であるということはそれだけいろいろな人が行き来しているわけですから、悪い人が紛れ込むこともあります。

編集部
目次:

  • タイの治安総合ガイド
  • 観光エリアの治安と犯罪
  • 観光エリアの犯罪事例
  • お金の問題・両替について
  • 買い物・ショッピングで注意したいこと<
  • 買い物・ショッピングの犯罪事例
  • タイの両替に関する豆知識
  • タイの国境について

タイの治安総合ガイド

2015年には、バンコクでテロが2回ありましたし、2016年にもフアヒンやプーケットといった観光地で数件、爆発事件が起こっています。また、タイでは頻繁にクーデターが起こることで有名です。ただし、少なくとも2010年、2014年に起きたクーデターはいたって平穏で、市民生活も通常通り、一部の日系企業関係者は、軍が町中にいるのでかえって治安が良くなったといっているような有様でした。

観光エリアの治安と犯罪

全体的にタイの治安は周辺国と比べて悪くありませんが、旅行者を狙った軽犯罪もバンコク等の大都市を中心に起こっています。たとえば、レストランで携帯をテーブルに置いてトイレに行ったり、持ち物を身体から離しておくことは日本では特に問題ないことですが海外では非常識です。夜行バスや長距離移動する人は、車中での盗難にも気を付けましょう。

観光エリアの犯罪事例

気付いたときにはバッグの一部が切り裂かれ、中の財布とパスポートがなくなっていた。
本人は、どこで起こったのかもわかりません。ということは、それだけたくさん隙があったということになります。バッグを持つときは、体の前方が基本です。

お金の問題・両替について

一般的に、タイに入国してから両替する方が日本で替えるよりも得です。空港の中はレートが悪い傾向がありますので、本格的に両替するのは町に出てからの方が良いでしょう。なお、スワンナプーム空港は、エアポートバスの駅に入った途端に両替屋のレートが市中並みで、かつ深夜も開いていて便利です。

買い物・ショッピングで注意したいこと

タイでは、法外な値段をふっかけてくることは滅多にないです。
露店でさえ、言葉が通じなくてもだまされることはほとんどないでしょう。ただし、値段交渉はいつでも真剣勝負。日本人はあまり得意ではないかもしれませんが、アジア旅行の醍醐味だと思って楽しんだ方が得です。

買い物・ショッピングの犯罪事例

コンビニで買い物した際、高額紙幣で支払ったら、お釣りがごまかされていた。

1000バーツ払ったのに、あたかも500バーツしか払っていなかったかのようなお釣りしか渡されなかった、ということです。念のため、お釣りはその場で確認しましょう。

タイの両替に関する豆知識

クレジットカードによって、両替のレートが違う
海外旅行でATMを使う場合、クレジットカード会社によって手数料が違うのももちろんですが、実は両替のレート自体も違います。少しでも損したくない人は、事前に確認しておきましょう。

タイの公共交通

町中の近距離移動では、タクシーを除けば値段交渉しないといけない乗り物がほとんどです。相場がわからない場合、失敗しながら学ぶか、事前にウェブサイトで旅行ブログを読んで調べるかしかありません。ちなみに、タイでも主要都市では配車アプリ”uber”と”grabtaxi”が使えます。

タイの豆知識

タイ料理は辛いので、体が慣れるまで(1,2週間程度)はお腹の調子が悪くなりやすいです。
長距離バスに乗る前は、きちんとトイレを済ませておきましょう。

また、高架鉄道(BTS)の駅のトイレは基本的には従業員用なので、係員に頼まないと入れません。最低限「トイレ」ぐらいはタイ語で言えた方がいざというときに便利です。

タイの国境について

タイとカンボジアの国境は、世界遺産に登録されたヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺付近で国軍同士がたびたび小競り合いを起こしています。しかし、旅行者が通常通る国境は問題ありません。

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